播磨御式神内(はりまこしきうち)

こしきうちきょうしつ

日時:こちら(リンク先)でご確認ください。

参加費 :初伝2500円/回(初回3500円) 
      中伝5000円/回

会場:大阪市北九州市東京都西宮市にて開催

お申込:会場により異なります。下記ご参照ください。

特別な道着や持ち物は不要です。
運動に適した普段着でご参加ください。
膝のかくれるもの、履き古した足袋がお薦めです。

 

【大阪】本部
ホロンPBI [大阪市北区東天満1-11-13広垣ビル9F]

●播磨御式神内・初伝 (毎月第三木曜日開催)
●播磨御式神内・中伝 (毎月第四火曜日開催)
※終了後、ご希望の方とお食事会をいたしております。

ホームページもご覧ください。 http://www.holonpbi.com/college/regular/harima.php

お申込 :06-6354-5072(ホロンPBI) [申込フォーム]

 

【北九州】支部 『門司港教室』
浅井和裁専門学校 食堂[福岡県北九州市門司区清見2-7-6]
アクセスと近くの宿泊施設も掲載しています。

●播磨御式神内・初伝 (毎月第一日曜日開催)
●播磨御式神内・中伝 (毎月第一日曜日開催)
※終了後、勉強会(1時間、参加費1000円、小さなおムスビ付き)もございます。
※同日に舞心塾も開催いたしております。

ホームページもご覧ください。
http://www.hakutaku.com/asaiwasai/onmyoudou.html
ご参加または参加希望の方用facebookグループ
http://www.facebook.com/groups/463414047002733/

○ お申込 :harima_onmyoji@hakutaku.com
御式神内門司港教室申込というタイトルで、本文に[お名前、参加日、人数、ご連絡先電話番号、お車の有無]をご記入の上お送りください。
080-2448-6048(前日・当日専用)

 

【東京】支部
中野サンプラザ [東京都中野区中野4-1-1(中野駅 北口徒歩1分)
]

●播磨御式神内・初伝 (毎月開催-不定期)
※前後の時間・日程で「朗読会」「個人面談」「たつみの会」「舞心塾」を開催いたしております。

facebookグループ
http://www.facebook.com/groups/413863945316776/

○ お申込 :tokyo@hakutaku.com
御式神内門司港教室申込というタイトルで、本文に[お名前、参加日、人数、ご連絡先電話番号]をご記入の上お送りください。

 

【 西宮 】支部
西宮市内 (阪急「夙川」駅近く)

●播磨御式神内・初伝 (不定期開催)
※終了後、お食事会も企画されています詳細は・・・

ホームページをご覧ください。
http://alchemete68.com/event-koshiki.html

○ お申込 :上記ホームページよりお申込ください。

播磨御式神内を含む播磨陰陽道関連の教室・セミナー情報はブログやメールマガジンでご紹介いたしております。

 ブログ『播磨陰陽師☆雑記
 メールマガジン『播磨陰陽師☆友の会

こしきうちとは
  これは、「こしきうち」と読みます。

  御式神内は、武術の一種です。古くは、武術全般のことを「ことしきうち」と呼んだ時代もあります。「こしきうち」は、「御敷内」と書くのが一般的です。古くは、ただ「こしきうち」とだけ呼び……または、ひらかなで書いたものが、数多く残されています。
  播磨の国では、これは陰陽師系のサムライ達が使う武術ですので……「敷」ではなく、「式神《しき》」の文字を使っていました。

  最近は、御式神内とだけ書いても分かりづらいので、「播磨」の文字を頭につけていますが……本来は、ただ「御式神内」とだけ呼ばれています。

はりまこしきうちの歴史

  赤穂浪士が使ったのも、この武術です。また、酒呑童子の鬼退治や、土蜘蛛退治に使ったのも、この武術です。この武術は、古くから、化物退治に使われた歴史を持ちます。

  会津あたりで「御敷内」と呼ばれていたものが……明治の頃に「大東流合気柔術」と名前を変え、やがて「合気道」に変化しました。
  ですので、播磨の国に伝わる御式神内も、同じような流れと技を持っています。

はりまこしきうちの特徴

  播磨御式神内は「息の根」に作用する関節技に祭文(一種のマントラ)を併用させる特殊な古式武術で、播磨陰陽師系統のサムライにのみ伝承されて来た秘伝です。

  人ではなく、人に憑依したモノと戦うことを得意とする武術です。
  たとえば、野狐《やこ》に憑依された人は、とても凶暴で、しかも強い場合があります。
  それを祓うには、戦うなければならない場合もあります。その時に使われる武術が、この御式神内です。
  口で、どんなに強そうになことを言ったとしても……また、どのような霊術を駆使したとしても……実際に弱ければ、話にならない場面があります。その時に、心のささえになるものが、この御式神内なのです。

  播磨御式神内は、多人数の制圧を得意とします。複雑な戦略を立てたり、人の弱みを見つけて、それを突くような技も多くあります。
  播磨陰陽師は……霊術を駆使してサムライ達に指示する行動に出ることが多かったので……どうしても、強くなければ、サムライに軽く見られてしまいます。ですので、誰よりも強く、恐ろしい必要があったのです。その為、この武術に対する恐ろしげな噂を、意図してバラ撒いたり……多人数を制圧する恐ろしい技を、編み出したりしました。

  とても残酷な播磨陰陽師の使う武術ですので……他の合気道系の武術より、痛みを伴う技を使います。
  稽古中はゆっくり動きながら耐えられるところまでで止めています。

  口伝……つまり、言葉で伝承する部分があります。
  たとえば、「ゆっくりと、手足をあわせ、息をして、体の動き、隅々にまで。」とか……「先の手を、綾《あや》に取られて、腰へ引き、襟元《えりもと》を抑《おさ》え、締める喉頸《のどくび》。」と言った、五七五、七七の、和歌のような形式を持ちます。

  ひとつの技はに、複数の口伝があります。
  それらすべてが、この和歌のような形式を持って伝えられています。
  そして、この口伝を、実際の動きに合致させて、はじめて、その技の真意を理解することが出来るのです。

  心の中で祭文を唱えながら技を使うことにより、複雑な精神作用を発動させる技です。
  講座ではまずはそれに至るための基本を学び、身体能力と共に心の力を向上させていきます。
  呼吸法を学び、心を鍛え精神力を上げていくと日常生活も変化していきます。

  播磨御式神内は武術系ですが、激しい格闘技ではありません。
  運動が苦手という方や武術なんて初めてという方にも気軽に参加して頂いております。

はりまこしきうちとはりまおんみょうどう
  播磨陰陽道では……御式神内を、霊術を開花し、心を鍛える目的を持った武術としていますので……他の武術とは練習方法が異なります。また、「体術の奥にこそ霊術の真価がある。」としていますので、この御式神内を大切にしました。
こしきうちを学ぶ目的

霊的な力を育み、心を鍛える

はりまこしきうち教室

【播磨御式神内・初伝】
  半分セミナーで半分ワークショップで行います。 まずは武術の基礎の基礎から行います。

  播磨御式神内は、体術と呪文を併用することで効力を発揮する特殊な御祓い用の武術です。何度かこの初心者コース(初伝)をうけて、中級コース (中伝)に、やがて上級コース(奥伝)を学び、すべてを習得するまで最低10年はかかる複雑な技を奥義を短期間で効率良く論理に学び、心と体を鍛錬するものです。
※この初伝コースでは、毎回同じ内容で行っています。一度ではマスターしきれない豊かな内容を繰り返し行うことで、体に染み込ませて行きます。1回だけの参加や期間をおいての参加も可能です。

◎播磨御式神内・初伝で学ぶ技の一覧

  ワークその1・儀礼の類・五手
  ワークその2・人体構造の基本的な説明
  ワークその3・殻骨等の鍛錬・祭文を唱えながら行う
  ワークその5・手首の鍛錬・五手
  ワークその6・音を聞き風を感じる鍛錬・二手
  ワークその7・掴み返し立ち技の基本動作・四手
  ワークその8・基本攻撃と受け技のワーク・四手
  ワークその9・基本技・立ち技小手返しの理論と実践・三手
  ワークその10・基本技・手首掴まれての合気取り理論・三手
  ワークその11・相手の重心を移動させ、呼吸を通して心に働きかける基本の技・三手
  ワークその12・呼吸の運動と心の強化のワーク


【播磨御式神内・中伝】
 初伝を9回以上参加された方がお申込いただけるクラスです。
  初伝とは異なり、前回の復習をしながら、全12回を目標に毎回新しいいくつかの技をじっくり学びます。
  また、初伝のワークのより深い部分や、霊術、杖術、刀術、複数に対する体術なども含まれおります。
  初伝の技ができていればできる技ですが、初伝の技ができないときまらないので、改めて初伝の技も身につきます
  3人で組になり、初伝では使わなかった頭も使い、観察力もより必要となります。
  ペースはゆっくりなのですが、「ハード」で「楽しい」です。
※このコースでは、1回に5ワークずつ行いますので、12回で一巡します。お休みした場合、次回その回の内容を学べるのは1年後ということになります。途中からの参加、や間を飛ばしての参加も可能です。

◎播磨御式神内・中伝で学ぶ技の一覧

ワーク1  座り技・手鏡
ワーク2  座り技・肩の攻め技
ワーク3  立ち技・四方投げ
ワーク4  杖術・基本の動き
ワーク5  杖術・杖取り
ワーク6  座り技・肩の責めの技
ワーク7  立ち技・四方投げ
ワーク8  後ろ受身
ワーク9  座り技・引き倒し
ワーク10 杖術
ワーク11 座り技・外小葉内小葉の攻め技
ワーク12 立ち技・肩の責めの技
ワーク13 聴き耳の術
ワーク14 立ち技・四方投げ形の攻撃技
ワーク15 杖術
ワーク16 小手返しの詳細
ワーク17 合気取りの詳細
ワーク18 座り技・座り技の掴み取り
ワーク19 立ち技・手首抑えの攻撃形
ワーク20 杖取りの復習の形
ワーク21 羽交い絞め反しの技法
ワーク22 むなぐら取りの反し技
ワーク23 立ち技・両手による首締め外しの技法
ワーク24 立ち技・二人取りの基本形から三人取り
ワーク25 刀技・陣太刀の構え・柄頭使いの技法
ワーク26 殴られた時の対処
ワーク27 むなぐら取り膝蹴りの対処
ワーク28 後ろから抱きつかれた時の対処
ワーク29 刃物取り
ワーク30 刀つかみの技
ワーク31 手首攻め肩抑え取り
ワーク32 立氷と呼ばれる技
ワーク33 立氷の攻めの技
ワーク34 刃物使いの技
ワーク35 杖つかみ取りの技
ワーク36 蹴りの防御技
ワーク37 気練りの技
ワーク38 三人取りの基本技
ワーク39 手槍の基本と槍取りの技
ワーク40 無手による刀取りの技
ワーク41 襟首掴み攻撃の技
ワーク42 比翼連理の技
ワーク43 比翼連理の剣
ワーク44 四神相応の術・青龍の技
ワーク45 四神相応の術・青龍の剣
ワーク46 四神相応の術・白虎の技
ワーク47 四神相応の術・朱雀の技
ワーク48 四神相応の術・玄武の技
ワーク49 鳳凰の位
ワーク50 地擦りの太刀の位
ワーク51・木の御技《みわざ》
ワーク52・火の御技
ワーク53・土の御技
ワーク54・金の御技
ワーク55・水の御技
ワーク56・裏手首攻め連行
ワーク57・裏肘取り連行
ワーク58・背後気配の鍛え
ワーク59・片手および諸手取りの秘伝
ワーク60・内木葉《うちこば》


【播磨御式神内・練習会】
中伝参加者が練習のために集まっています。

指導者おばたかりんどについて

1960年、赤穂浪士の子孫としてこの世に生をうける。
先祖代々赤穂武士の間に伝わっていた古式陰陽道を伝承する播磨陰陽師の末裔として、幼い頃より様々な霊体験を通して、一子相伝の秘術を習得する。

古式陰陽道の伝承は、歴史的に「謎の集団」として知られる播磨陰陽師たちのもつ呪術・霊術から武術・戦略や武家の風習にいたるまでの多岐にわたるが、特に当家の伝承は、古くは物部の祭祀に起因する夢操り・夢伝え等の、独特な夢の世界に関する伝承と、その世界から現実に影響を与え変更すると伝わるある種のノウハウを有する。

はりまこしきうちと合わせて学びたいもの

・播磨陰陽道

・NLP(神経言語プログラミング・Neuro-Linguistic Programming)

文責c:坊内由香(尾畑氏の記した文を編集して作成しています。)
 

 

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